明治維新150周年カウントダウンシンポジウムin札幌
開拓に尽くした薩摩の志士たち
北海道と鹿児島の絆
直線距離でおよそし600キロ離れている鹿児島県と北海道。気候も大きく違うこの両県には、江戸時代から実は深い繋がりがあります。北海道開拓使長官・黒田清隆、第2代北海道庁長官・永山武四郎、開拓使麦酒醸造所（現サッポロビールの前身）を誕生させた村橋久成など多くの薩摩の志士たちが北海道の開拓と発展に尽力しました。今回のシンポジウムでは鹿児島県と北海道の繋がりから、明治維新を探求します。
日時2015年11月20日（金）17:30 - 20:30
場所道新ホール
定員500名(要事前申込)
料金入場無料
お申し込み先・備考
【申込締切】
2015年11月6日(金)必着
※当選者の発表は、聴講券の発送をもってかえさせていただきます。
※ご応募いただいたお客様の個人情報は、聴講券とご案内の発送に使用させていただきます。
【申込方法】
「明治維新150周年カウントダウンシンポジウム」係と明記し、
以下の必要事項を記入の上、FAX、ハガキ、メールのいづれかにてお申込ください。
①氏名(ふりがな)
②〒・住所
③年齢
④電話番号
⑤参加人数と同伴者氏名(1つのお申込につき最大4名様まで)
※おひとり様で参加される場合も「参加1名」と明記ください。
【申込先】
(FAX)
092-721-9845
(ハガキ)
〒810-0042
福岡市中央区天神1-4-1-15F 西日本新聞広告社内
「明治維新150周年カウントダウンシンポジウム」係
(メール)
meijiishin@nsk-ad.jp
〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西３丁目
