薩摩ゆかりの地まち歩きin大阪
明治維新があった約150年前、天下を憂えた武士達が様々な思いで大阪のまちを歩きました。
天下の台所たる大阪の蔵屋敷は、薩摩藩にとっても重要拠点のひとつ。
薩摩藩は世界の相場を相手にしながら、幕末の混乱期を乗り切っていきます。
そんな薩摩藩にあって頭角を現した者の一人、五代友厚は、維新後官僚としての道をとらず、大阪の経済界のために尽くしました。
明治維新前後の約150年前に思いを馳せながら、薩摩ゆかりの地を訪ねます。
詳細は下記をご覧ください。
【主催】特定非営利活動法人 まちづくり地域フォーラム・かごしま探検の会
日時2014年11月14日(金)9:30 - 12:00
場所大阪国際会議場~京阪北浜駅付近
定員30名
料金1000円(保険料・資料代・おやつ代) ※途中京阪電鉄「渡辺橋~なにわ橋」は別途実費をそれぞれお支払いお願いします。
お申し込み先・備考
※受付は終了しました
かごしま探検の会
「薩摩ゆかりの地まち歩きin大阪」と明記し、以下の必要事項をご記入の上、
FAX、ハガキ、メールのいずれかの方法でお申し込みください。
必要事項:①氏名 ②郵便番号・住所 ③電話番号 ④参加希望人数
FAX:099-295-3133
かごしま探険の会
〒892-0821 鹿児島県鹿児島市名山町3-9
「薩摩ゆかりの地まち歩きin大阪」係
ishin150@tankennokai.com