「明治日本の産業革命遺産　九州・山口と関連地域」の世界文化遺産登録を目指して

薩摩金山蔵開蔵10周年記念講座

「明治日本の産業革命遺産　九州・山口と関連地域」の世界文化遺産登録を目指して

鹿児島市磯地区にある「旧集成館」を含み、

今年7月の世界文化遺産登録を目指す「明治日本の産業革命遺産　九州・山口と関連地域」。

私たち、鹿児島県民はこの幕末・維新の栄光を伝える産業遺産群を次の世代へ引き継ぎ、

今後どのように発信し、観光、経済面においてどのように活用していくべきか。

また、登録後の課題などについて行政と民間、双方の視点からトークセッションを行います。

《スピーカー》

田中　完　氏　(鹿児島県世界文化遺産課　課長)

東川　隆太郎　氏　(NPO法人かごしま探検の会　代表理事)

《日時》

2015年3月29日（日）

　　　　　受付14：30～

　　　　　講座15：00～17：00

　　　　　試飲会17：00～

《場所》

マルヤガーデンズ8F　BLOOM

《料金》

2，000円（税込）　※試飲会参加料込

《定員》

150名　※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。

締め切りは2015年3月16日(月)

チラシPDF　薩摩金山私学校チラシ

申込用紙　薩摩金山私学校申込FAX用紙