川内歴史資料館講演会「薩摩にとって明治維新とは」
島津斉彬の集成館事業と、藩が特に力を注いだ造船事業等から薩摩にとって明治維新とは何だったのかを解明します。そのなかで平佐北郷(ほんごう)家13代当主の北郷久信や久見崎船大工の二ノ方良右衛門(にのかたりょうえもん)との関係も紹介します。
- 演 題:「薩摩にとって明治維新とは」
- 講 師:松尾 千歳 先生(尚古集成館 館長)
- 開場・整理券配布は13:00~ ※当日配布いたします
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日時2018年10月27日(土)13:30 - 15:30
場所川内まごころ文学館 多目的映像ホール
定員先着95名
料金無料
お申し込み先・備考
問い合わせ先 電話 0996-20-2344