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お茶邸跡(錦江町) お茶邸跡

お茶邸跡(錦江町)

斉彬が使ったお茶亭跡

ついに藩主となった島津斉彬。
領地の巡検も熱心に行っています。
嘉永6(1851)年には小川瀑布(現雄川滝)などの花瀬川を遊覧、
その際使用したというお茶亭跡がいまも花瀬公園横にのこっています。

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