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若き薩摩の群像(鹿児島市) 鹿児島市

若き薩摩の群像(鹿児島市)

海を渡った19人の薩摩藩士

19名の薩摩藩士が海を渡ったのは慶応元(1865)年のこと、
文久3(1863)年の薩英戦争で砲火を交えたイギリスへの15人の留学生(町田民部、村橋直衛、畠山義成、名越平馬、鮫島尚信、田中静洲(朝倉盛明)、中村博愛、森有礼、吉田清成、市来勘十郎(松村淳蔵)、高見弥市、東郷愛之進、町田申四郎、町田清次郎、磯永彦輔(長沢鼎)派遣と
4人の外交使節(新納刑部、松木弘安(寺島宗則)、五代友厚、堀孝之)という編成でした。

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